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​​沿革

2003年より若手音楽家の会ピアチェーレとして、

国内外で活動する実力のある若手音楽家の活動の場を広げるために個人団体で堀口莉絵が発足しました。
その後、高石市を中心として
クラシック音楽を地域の方々や若年層の方々にもより理解を深めていただくために「誰にでもわかるオペラ・音波」と題してクラシック本場のヨーロッパからゲストを招くなどして年間2回による定期公演を2018年まで行ってきました。
2018年からはピアチェーレミュージックマネージメントと改名し、
長年かけて育ててきた地域のお客様を中心に音楽ボランティア活動や指導、その他音楽に係る教育など様々な分野に展開してきました。
2021年7月に一般社団法人ピアチェーレミュージックマネージメントとして法人化することにより、より大幅な音楽プロデュース、若手演奏家の派遣、演奏家のプロ
教育を目指して活動を開始しました。

2022年10月に南大阪の子供たちに向けてクラシック音楽及びオペラを知っていただく為に「子供向け創作オペラ」を実施いたしました。

2023年5月に昨年から実施しました、子供向け創作オペラを

「南大阪子供文化交流事業」とし、弊社は南大阪の子供たちに向けて「クラシック音楽を楽しんで頂く、知っていただく、第一歩を作る」という活動を開始しました。

2023年6月に健康になるためのボイストレーニング講座を開講しました。コロナにより、大きな声を出せなくなってしまった方や、歌声に自信をなくしてしまった方、健康維持を望む方など、様々な方にご参加していただき、いきいきと楽しみながらボイストレーニングを行っています。

ピアチェーレロゴ.PNG
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